年末年始

実家で美味しいものたくさん食べて健康的な生活してHey!Say!JUMPのコンサート行ったら久々に生理も来て、なんか、元気になったかも!って思ってたけど、家帰ってきたらまたすぐダメになった。

頭痛えし動悸が辛いしすぐ落ち込んでしまう、薬を飲もう、、、

不破湊さんの年末の振り返り配信でお絵描き回見て、マウスなのにめちゃくちゃ上手いしなにより1人描くごとに上手くなる成長の速さがすごかった。

ゲームもだけど常に学び考え習得するというのが癖になってるんだろうな、本当に尊敬します…

でなんかそれ見てたら私が絵を描けないのって、練習しない見て描かない吟味しない繰り返しトライしないという怠惰の結果でしか無いな…て思って悲しくっていうか情けなくなってきて(?)いまabemaで公開されてる去年の歌謡祭の絵を描いてみてる。

絵って本当になんか…自分すぎる…

技術がないから画面見て描いてるだけなんだけど、見て描いててもやっぱなんか適当に誤魔化したくなる自分とか、雑に済ませようとしたり微妙って分かってるけど目を瞑ろうとする自分に向き合わざるをえなくて、なるべく丁寧に書こう…と思ってるけど、、、

デフォルメもムズい!デフォルメってどこを残したらそれで在ることを保てるかが分かってないとできない、なんかデフォルメで描きたい所でも、それを上手く描けなくてちみっこい絵なのにみちみちに描き込んでて意味不明…みたいになってて苦しい

あと好きなポイントが自分の力では全然描き起こせなくてそれも悔しい、、、俺は、、、無力、、、

ましてや自分で絵を作って描いてる人本当にすごいですよ

私はそんなに絵上手じゃないんだけど、めちゃくちゃ幸運なことに周りに絵を褒めてくれる人ばかりだったので、未だに絵を描くことは好きだ(練習は嫌いだから、無限にヘタなままだが、、、)

ありがてい

まぁそんな感じで絵を描いたり嫌になったりして過ごしてますが、シンフォニアやカレスコももうすぐアーカイブの期限切れちゃうから見たいのに何か1日、あっという間に終わっちゃうな…(何もしてないのに…)(でも病院の先生に「何もせずゆっくり休んでください」て言われたからこれで正解なのかも)

不破湊さんといえば(?)、新年の目標配信もめっちゃ良くて、ストイックでかっこよすぎて(こんなにかっこいい人のことを好きなのに、一方俺は・・・・・)てBAD入っちゃってダメダメすぎる、鬱病の人間は楽しむ権利ない(嘘、権利はあるけど才能を失ってる)

俺もなんか目標、、、立てたいな、、、元気が出たら、、、

鬱病の人間のできることには非常に限りがあり、Yahoo募金もなんかできなかった、、、登録の途中で(無理!)ってなって断念した。俺はゴミです。

ジャニーズ、コン会場などで募金箱設置してくれるらしいので現金をブチ込んでくる予定。ありがたいね…

鬱病で休んでいて思うけど、思い起こせば働いてたときも全然鬱病だったな〜というタイミングはあった(このブログにも書いてますが、、、)

多分鬱病…てタイミングでもっとちゃんと立て直しをする必要があるんだ、こんなグチャグチャで立てなくなっちまう前に、、、鬱の中でも程度の高低はあると思うので、チョイヤバかも!というタイミングでいかに自分を立て直すかが大事なのかも、、、(まぁでも立て直しの方法とか一生分からんが、、、)

なんか今日元気だな!てタイミングが通常の状態なのだとしたら、、、それは、、、すごく希望のように思いませんか、、???(分かんない、あるいは絶望かもね)

病院に行って病名をつけるかどうかの違い、病名をつけると傷病手当が貰えるし休むことができるのでおすすめです(?)(鬱にならないのが一番いい)

 

年末年始は甥と姪とたくさん遊んだ。

3〜6歳児とかまだまだキッズすぎて遊ぶのも別に楽しいっていうか、、、まぁ普通に疲弊、、、て感じだった。(兄や義姉たちも普通に疲弊していた。毎日お疲れ様です、、、)

長きに渡る反抗期を過ごしてましたが、もっとさ、中高生のときにみんなで桃鉄したり人生ゲームしたり大富豪したりすればよかったのかも(でも中3のときには兄は家を出てたしさ〜)

姪ズ甥ズが大きくなって普通に楽しい遊びができる日が楽しみですが、そんな日々はきっと一瞬で、すぐに反抗期が来て「ばーばの家行くのダリィ〜」とかになっちゃうんだろうな…🥲

と思うと、家族が皆で遊べる時間て本当に一瞬なんだな(ヤバい、私は「暖かな家族」とかクソどうでもいいと思っているんですが、遊びに飢えすぎているので家族でも良いからとにかく遊びたい気持ちになっている)(みんなで桃鉄したり人生ゲームしたり大富豪したりしましょうよ…!!!)

 

ところで姪ズ甥ズの母であるところの義姉たちは2人とも32歳なんだけど、その歳で子どもが2人いる人生を送っていることからも分かる通り(?)未だに「女子力」とか言っちゃうような、女の子にはピンク!お姫様!可愛くあれ!というゴリゴリのジェンダーバイアス再生産お姉さんズなので、勝手ながら俺は俺なりの人生を姪ズに見せたいと思っている。

もちろん選ぶのは姪ズなんだけど、選べないことも、選んでるつもりで選ばされてることも、それに気づけないことも、悲しいことだと思うので・・・・・・(分かんない、あるいはそれもまた1つの幸せなのかもしれない、勝手に悲しがるのは傲慢な振る舞いかもしれない、でもそれは逆の立場でも同じだろ)

二次創作解釈バトルと同じです。

気に入らない他人の二次創作があったとしても批判を投げるのではなく、黙って自分の理想の二次創作を自分で世に出せ!!!!!

 

あと中学の友達や高校の友達にも会った。

なんかこないだTwitterで「友達は移ろいゆくもの…お互い変化するから仲良かった人と話が合わなくなって別れることもあるし、また巡り会うこともある」みたいなのを見て、

私は結構友達を失ったことを後悔しているし、中学の友達と会ったら中学に戻ったみたいな感じでギャハギャハ笑えることのほうが多かったので、「中学の友達とか話し合わなくて」みたいな話聞いても(ふ〜ん)て思ってたくらいで、友など…長く続くに越したこと無い…と思ってたんだけど、

友達とあんま話盛り上がらないカモ…!みたいなのも経験して、↑のツイートでそれが綺麗に書かれてるのを見て、なんか、(まぁ、たしかにな〜、、、そうなのかもな〜、、、出会いと別れって、そんな悪いもんじゃないのかもな〜、、、)て思い直しかけていたんだけど(けどが多い)

話合わなくても、極論嫌なところが目についても、別に友達でいいよな、、、てやっぱり、思ったよ。

わざわざ失う必要ない。

全然違うところに住んでても、全然違う仕事をしていても、全然違うものを好きで、嫌いで、全然違う人生を歩んでても、一度友達になれた人だから、お互いを尊重し合う気持ちさえあればずっと友達でいることができる…

小学校時代からの友達から届いた年賀状を見て、改めて、そう思いました。

年賀状、かなり無くなりかけの文化だけど、新年にポストを開けて、好きな人たちの文字を見れるの、すごい嬉しいので、無くなるな…。

友達少ないけど、だからこそみんなの幸せを祈れるし、祈らせてもらえることがありがたい。

また元気で会おうね、みんなさ。。。

それはそうと遊ぶ友達が欲しいなら、友達を作りに出かけなければならない!

これもまた本当にありがたいことに、大人になってからも友達はできるということを、実績と実感と共に知っている。

(主に仕事で出会った人たちだけど、仕事で会った人と友達になれるのって本当にラッキーだよな🥲)

今年の目標、友達を増やす、1個ありかもです